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ちょっと番外編ですが、今話題のビルから東京駅をミニチュアで!

kitte.jpg

トイカメラの写真ではないので番外編です。


Facebookのお友達が東京で今話題のビル「KITTE」から撮った東京駅。
(お友達の許可を得て、加工してアップしてます。)


あまりにもナイスなアングルで、ミニチュアっぽく加工してみました。


こんな写真を見ていると、自分もカメラを持って東京に写真撮りに行きたくなります。


ところで、こういうミニチュアっぽい写真はどうやって撮るのか?


最近のコンパクトデジカメには「ミニチュアモード」なるものがついていますが、本来は「TILTシフトレンズ」という特殊なレンズで撮るとそのように撮影可能です。


10万円以上する非常に高価なレンズなのですが、それを疑似的に実現してしまうのが「ミニチュアモード


ですが、そんなモードでなくても、後からそれらしく加工することは可能です。
ミニチュアモードはカメラの中で加工しているだけの話なので、それをパソコンでしちゃえば同じこと。


細かい加工手法はありますが、簡単には以下の3つのポイントを押さえるとそれらしく見えます。

1.上から見下ろしたバードビューの写真を選ぶこと
2.コントラストを上げること
3.被写界深度の極端に浅い写真にすること



それぞれを詳しく見ていきましょう!


■上から見下ろした写真
ミニチュアに見えるためにはそれらしいアングルが必要です。大抵のケースでは、ミニチュアは私たちが上から見下ろして眺めることが多いはず。なので、バードビュー的な写真であれば、目の錯覚の助けもあって、ミニに見えてしまうという不思議な現象です。人間の脳の力というのはすごいですよね。


■コントラストを上げる
原色(赤、青、黄色)をより原色に近づけてはっきりとすることで、建物などの質感が変わっていきます。コントラストを上げることで、実際に存在する微妙な色の濃淡が消え、鮮やかに。これにより、おもちゃっぽく見えてきます。アングル+コントラストを上げる、これだけでかなりおもちゃっぽいミニチュア写真になってきます。


■被写界深度を極端に浅くする
被写界深度とはピントの合う幅のこと(詳しくはこちらを参照ください。)。通常景色を撮影すると全体にピントが合って、ぼけたところなど出てきません。
(下の写真は被写界深度が深い:つまり近くから遠くまでピントがあってます。)
IMGP0104.jpg

一方で、小さいものを接写すると、ピントが一部だけにあっていて、その他の範囲がピンボケになっている写真になっているものが多いです。
(下の写真は被写界深度が浅い:一部だけにピントが合っていて、手前と奥はボケてます。)
IMG_9275.jpg


そこで、広大な景色なのに意図的にボケを作って被写界深度が浅いような写真にすることで、よりミニチュアっぽい雰囲気を作り出すことが可能です。



下の写真はどちらも普通にとった写真を上の手法でミニチュアっぽく加工してみたものです。
なかなか楽しいですよね?

(福井県丸岡城から駐車場を眺める)
maruoka_jo.jpg

(福井市 足羽山からの景色)
asuwayama.jpg
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Author:GRAFFiTI 7
最近トイカメラを買って、少しずつですが、その魅力にひかれつつあります。カメラの知識や技術はありませんが、ハートでカバー!(できるかな・・・)
ファインダーもないカメラでとった写真はまるで落書き(Graffiti)ですが、そんな中からキラリと光る1枚を見つけ出したいですね。

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